結納の流れ
最近では、結納をする人は極端に減っています。地方に行くほど結納をする割合は高まりますが、全体的に結納をするのは、半分以下です。結納をする場合でも、仲人をたてず両家だけで行うケースが9割を占めているのが現状です。
結納には下記の3種類があります。
最近では、レストランや料亭に両家が集まって食事会をすることが多いようです。また、二人だけの食事会で済ませる場合もあります。
結納にかかる費用は、地方やスタイルによって相当ばらつきがあり、一概にいくらというものはありません。一般的には、男性側は結納金として70万〜100万円、婚約記念品として30万〜50万円程度の指輪を贈り、女性側はスーツや腕時計などを婚約記念品として贈ることが多いようです。
また、女性が結婚準備をする支度金として男性が結納金を渡す習慣は現代でも多くありますが、金額は月収の2〜3倍が目安とされています。しかし、無理をせず本人の経済力に見合った額を贈るようにしましょう。親も家の格式がどうだこうだ、と口出しせず本人たちに任せましょう。
また、結納金を省き、婚約指輪だけを贈るとか、新婚旅行や新婚生活に生かせる旅行券や商品券などの金券を贈るなどのケースもあります。