結婚の豆知識
引き出物編
本来、引き出物は披露宴出席者へのおみやげなので、お礼とは別と考えるのが正式です。でも最近は、お祝い金を披露宴「参加費」と考え、引き出物をお礼とする傾向があります。
予算
飲食費の1/3〜半額くらいを目安に。
品数
地域によって異なるため、一概にいえませんが、1品の場合は記念品、2品の場合は記念品+引き菓子、3品の場合はそれに折詰を加えたりします。
夫婦で出席者の場合は
同じものをもらっても迷惑なため、記念品を夫婦で別々のものにしたり、2人分をまとめて他の参加者とは区別したりして喜ばれるものにしましょう。
引き出物の選び方
大きかったり、重すぎたりすると、持ち帰るのも大変です。出席者の持ち帰る状況を考え、適当なものを選びましょう。
人気があるのは、好みや必要に応じて好きなものを選べるカタログギフト。荷物にならないのも人気の理由。他には和食器や、洋食器も。(仲のいい友人には言葉のプレゼントもお勧め)
カタログギフトはプラス3万円?
カタログギフトには「システム料」という料金がかかることがあります。「システム料」とは品物の送料、申し込みはがきの切手代などの手数料をまとめた料金のこと。1冊500円くらいを見ておいて。例えば、60世帯のゲストカタログギフトを用意した場合、見積もり外の費用が3万円かかってしまいます。中にはカタログギフトの料金の中にシステム料が含まれていることもあるので確認しておきましょう。
引き出物袋費
引き出物を注文するだけだと、あの「引き出物袋」は付いてきません。引き出物袋代として、1つ250円くらいプラスされます。60世帯分用意したとすれば、合計1万5000円。袋と言えどもあなどれません。見積もりに入っているか確認しましょう。
引き菓子について
相場は2000円前後で。小さなクッキーやマドレーヌなどの焼き菓子が人気。ケーキに比べると型くずれしにくい点と日持ちしやすい点が人気のようです。その他にも、紅茶やコーヒーをメインにした詰め合わせも多いです。引き菓子の王道とも言えるバームクーヘンも年配ゲストを中心に支持率が高いです。
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